【FIRE】早期リタイアに米国の連続増配個別銘柄がオススメな理由

マネーマシンの作り方
あつつ
あつつ
FIREしたい!
けどETFや投資信託、債券では増加スピードが遅くて
FIRE達成までに10年以上かかっちゃう

 

こんにちは!あつつです。今日の記事は早期リタイアについてです。

 

この記事に辿り着いた方は、FIRE(Financial Independence Retire Early)や早期リタイア、セミリタイアを実現したいけど、なんとか1日も早く会社から解放されたいと願っているマネーリテラシーの高い方ではないでしょうか?

 

私も同じです。なのでFIREに関する本を何冊も読みました。

 

本を読んだ結果、「ふむふむ、なるほど」となるところもあれば、
「おや?それは一般庶民には当てはまらない」となるところもあったので
我々一般庶民に有益な情報を紹介したいと思います。

 

なお、税金の話とかはちょっと自信ないんで、ご自身でもお調べになってください。全て自己責任でお願いします。

結論から言うと、米国の連続増配銘柄がおすすめする要点は以下の2つです。

 

①S&P500指数を上回る銘柄とは?
②4%以上リターン vs 30年越えの増配 どっちが確実?
では、詳しく見ていきましょう。

①S&P500指数を上回る銘柄とは?

結論!S&P500指数を上回る銘柄は、米国連続増配銘柄、特に配当王です。

 

まず、資産の増やし方として、多くの本で共通して見られるのは以下の2点です。

・ETF、投資信託などインデックス投資(S&P500)
・債券でリスクヘッジ
確かにS&P500に採用されるような優良企業を詰め合わせセットで購入できるインデックス投資はこれまで年平均7-10%程度の利回りを達成しているところが多いですし、銘柄選びを考える時間がほとんどいらないので、その分有効に時間を使えます。

 

債券でのリスクヘッジも、資産の変動を抑えるのに役立つと言われておりますのでリスクが低減します。債券ETFは利回り2%くらいですかね。

 

資産に対して年齢×1%くらいの比率で持つと良いとされています。

 

ところが、実はS&P指数よりもアウトパフォームした組合せがあったんです。それが連続増配銘柄(配当王)です。配当王とは、連続50年以上、配当金を増やし続けている企業のことです。現状維持ではなく、増やさなければ配当王の基準を満たしません。
この厳しい基準を満たした配当王をひたすら買っていった場合の方が、インデックスファンドへの投資よりもリターンが高く、なおかつリスク(ボラティリティ)も低かったのです。
と言うわけで、インデックス投資よりも連続増配銘柄への投資の方が優れている根拠の1つ目でした。

 

②4%以上リターン vs 30年越えの増配 どっちが確実?

結論、もちろん30年超え増配の方が確実性が高いです。
なぜならば、事実としてS&P500指数は2000年、2001年、2002年と9%,12%,22%のマイナスリターンを叩き出しています。しかも、配当金を含んだとしても。です。
他にも1990年、2008年、2018年はマイナスリターンです。従って連続プラスリターン年数は2021年時点では2年です。

 

さらに4%ルールによって生活費を切り崩します。減ってしまった資産から追い討ちをかけるように4%を切り崩すのは痛いです。①章で紹介したように、年配の方であれば債券比率が高いので、債券の利回りで多少賄えるかもしれませんが、若い人には大ダメージです。

 

一方、30年越えの連続増配というのは、幾度とない経済ショックを乗り越えて増配してきたという事実を示しています。

 

2021年現在から34年以上(1987年より前から)なら1987年ブラックマンデー、2008年リーマンショック、2020年コロナショックを乗り越えての連続増配を意味します。

 

連続増配株は、株価は置いておいても、配当金は増え続けてきたという事実があります。(株価も上がってきたのがほとんど)
「今年の収入がいくら以上あるのか?」が非常に読みやすい・安定しているのが連続増配株の良いところになります。

 

以上から確実性、安定性を求めるなら、連続増配株であると考えます。

 

まとめ!投資するなら米国連続増配株

国内株の配当金なら、配当控除を受けられるので税金を抑えることができます。
国内株のうち、最長連続増配年数を誇るのは花王であり、2021年時点で32期連続となります。

 

しかし、米国株で32期連続増配なんてザラにあります。最長はアメリカン・ステイツ・ウォーターの67年(2021年時点)です。

 

株主還元の考えが、日本とアメリカでは全く異なります。東証に居続ける難易度と、米国市場に居続ける難易度は全然異なります。

 

そういった背景も、米国株を推したくなる一因になります。日本人としては日本株を買いたいところですが、経済合理性がないのが難点です。この体質はなかなか変わらないでしょう。

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